竹内一馬がご案内「足診療をこれから学びたい若手医師のための学会の歩き方」

【日 程】2月9日、10日、11日
【学会歩きモデルコース】足診療をこれから学びたい若手医師のための学会の歩き方
【プログラム数】12
【対象者】若手医師
【案内人】竹内一馬(社会医療法人喜悦会那珂川病院血管外科 医師、NPO法人足もと健康サポートねっと 代表)→詳細プロフィールはこちら
【参加者へのメッセージ】
学会プログラム編集委員の竹内一馬がお勧めする「学会の歩き方」をご紹介したいと思います。
今回の学会は開催期間も長く、充実かつ幅広い内容のプログラムとなっているのが特徴です。
学会に何度も参加されている方であれば「この内容を聞きたい、これを学びたい、この先生のこの話が聞きたい」というのがあると思いますが、「これから足を学んでみたい」と思って参加する若手医師にとっては「どれを聞いて学べば良いのだろう?」と戸惑うかもしれません。
「未来の足病医」を担う先生方には、これを聞いて欲しいという学会参加のモデルケースを紹介します。
迷っている方は是非、参考にしてみてください。
勉強だけでなく、日中は学会会場で「しっかり学ぶ」、夜は博多の街で「しっかり食べて飲んで遊ぶ」。このバランスが重要だと思います。
「美味しい街 福岡」での学会開催です。不純な動機でも構いません。
是非、第16回日本フットケア学会で多くの「若手医師」に会えることをスタッフ一同、楽しみにしています!!

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2月9日(金)のプログラム

1)13:30〜15:30 F会場(4F 413+414)
シンポジウム3「足病患者への装具処方 前編」
…装具の処方の仕方や考え方などはしっかり学べる良い機会だと思います。
2)15:30〜16:30 B会場(4F 413+414)
一般演題(口演)3「靴・装具」
…シンポジウムで学び、実臨床ではどのような症例で装具・靴が役になっているかも学べるでしょう。
3)16:30~17:30 B会場(5F 501 国際会議室)
イブニングセミナー1「違いがわかるフットケア」
…初歩的な血流評価の検査法法の紹介やベテラン看護師によるフットケアに使われるツールのひみつについて学ぶことができます。
4)初日の全てのプログラムは17:30に終了します。
2日目の夜は「フットケアの日」記念懇親会(事前受付なし、参加費無料)がありますが、初日は学会プログラム終了後は何もありません。最終日は帰る方も多いでしょう。
博多・中洲で「夜の社会勉強」はどうでしょう?
九州の美味しい物を食べて、学会2日目に備えてください(笑)。

2月10日(土)のプログラム

1)8:30〜10:30 D会場(4F 409+410)
シンポジウム6「糖尿病神経障害のエキスパートからフットケア実施者へのMessage」
…糖尿病足病変と密接に関係している神経障害について体系的に学べる良い機会です。
2)10:30〜11:20 C会場(5F 502+503)
教育講演2「重症下肢虚血に対する血管内治療での挑戦」
…これは教育講演でもありますし、最新の血管内治療について知ることができるはずです。この領域のトップリーダーである飯田先生のお話しは必聴でしょう。
3)13:30〜15:30 D会場(4F 409+410)
シンポジウム7「糖尿病患者のサルコペニア・フレイル~私たちにできる早期発見と介入法~」
…足病変の早期発見に役立つヒントが得られるシンポジウムではないかと思います。サルコペニア・フレイル これから重要なキーワードになってくるでしょう。
4)15:30〜17:30 B会場(5F 501 国際会議室)
日本靴医学会合同企画「靴教育の重要性を考える」
…これはプログラム編集委員でもある私が企画しているセッションです。ですので、自薦は当然です(笑)。
医学教育では、靴に関する講義はありません。本学会が扱うような足病変ハイリスク症例では、靴は凶器にもなりうるのです。
本セッションで学んで患者教育に役立てていただきたいと願います。
5)17:30〜18:30 C会場(5F 502+503)
論文投稿レクチャー
…自分が所属している大学医局や関連病院の上司からは、勉強する機会があるかもしれませんが、なかなか学術集会で学べる機会は少なく、貴重なセッションです。
是非、若手の先生に聞いていただきたいと願います。
6)2日目のプログラムの最後は「フットケアの日」記念懇親会が開催されます。学会参加のネームタグがあれば、当日申し込み不要、なんと無料で美味しい料理にありつけます。何て太っ腹な学術集会なのでしょう〜笑
いろんなセッションの座長・演者の先生方も参加されています。その場で聞けなかった質問もできるチャンスです!!
是非、多くのご参加をお待ちしています。

2月11日(日)のプログラム

1)9:00〜11:00 C会場(5F 502+503)
JET合同企画ビデオライブ2「血行再建しても治らない足。今振り返る。何が原因なのか!?」
…ビデオライブで血行再建を見る機会も若手の先生方はまだまだ少ないのではないでしょうか?血行再建のスペシャリストが議論するこの企画で、どのような症例にどのような血行再建が望ましいのかを勉強する絶好の機会です。
2)11:00〜12:00 B会場(5F 501 国際会議室)
招待講演2「 “Limb salvage in posttraumatic, ischaeamic and sarcoma related defects” 」
…英語が苦手な先生でも同時通訳がありますので、是非、海外の最前線の先生のお話は必聴でしょう。
3)13:15〜13:55 A会場(3F メインホール)
招待講演1「下肢末梢動脈疾患指導管理 加算創設後の対応について」
…どのような経緯で診療行為に保険点数が付いていくのか、またそれをどう役立てていくのか、など医療経済的な面でも重要なセッションです。本学会に多大なる尽力を頂いている秋野公造参議院議員の講演は今後の医療人として役に立つ内容でしょう。
4)14:30〜16:30 D会場(4F 409+410)
シンポジウム11「フットケアを深めるリンパ浮腫の治療について」
…フットケアは虚血肢や糖尿病足病変に興味が向かいがちですが、リンパ浮腫も重要な疾患です。予防、治療について学良い機会です。

*この3日間の参加できっと貴方も「足病医」への第一歩への知識を得られ、臨床に自信がもてるようになるのは間違いありません。また、仕事の関係上、全てのプログラムに参加が困難な先生方も、ぜひ、「足診療をこれから学びたい若手医師のための学会の歩き方」を参考にしていただき、効率よく学んでいただけたら嬉しく思います。

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第16回日本フットケア学会年次学術集会 プログラム
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竹内 一馬

第16回日本フットケア学会 / 運営委員会
第16回日本フットケア学会広報委員会 / コアメンバー
社会医療法人喜悦会 那珂川病院 血管外科 / 医師
NPO法人足もと健康サポートねっと / 代表

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